ここのファッションの話(その2)
ファッションの雑談その2です。
…と、
そういえばここ最近33度まで気温が上がったかと思いきや
湿った暑い空気と乾いた寒い空気の衝突で
幾度となく雷雨が発生しています。
昼間はさほどないのですが
夜、多いですね。
寝静まったころに「どかーーーーン!!!!」ですので
みんなパニックです。
外、走って帰路につくひと見ましたが、もうすでに
びしょ濡れでしたから走っても意味ない気が…。
そんな気候なので
いまだにコートも手放せません。
日本じゃあまり考えられないような気温の寒暖差に
体力がみるみる消耗していきます。
今回は、前回述べたファッションの追記です。
確かにファッションを気にしちゃいない人は
まったく気にしていないですが
気にしちゃいないような恰好でいて、実は本人はキメているつもりの
人たちも少なからずいます。
誰かいってあげてよ、そのセンスのなさ…と言いたくなる場合も
最悪の場合あります。(→よほどの不格好に出くわした際のことです)
しかしもうどうでもよくなってまいりました。
勝手にキメてりゃいいでしょう。
私とは対岸の人たちです、と思えてしまうのは
ちょっとやそっとのレベルの話ではないからです。
例①
タンクトップにブーツイン
例②パーカーにサンダル
例③歳相応を全く考えていないフローラル系ワンピース
(ご意見等はいろいろあると思いますが)
まあ全部ひっくるめて
ある意味、スゲーとまで思ってしまう…それくらい、サンアントニオの
人々はインパクト大な人々です。