テキサス州サンアントニオ在住。THE濁流生活。

にっちもさっちもいかない。現在テキサス州サンアントニオ在住。会社員を辞め、断腸の思いで母国を去り渡米。波乱万丈すぎるそんな日常です。ときおり漫画も描いてます。

日米パンケーキの違い

f:id:three_doors_down3111:20180203090746j:image

日本に一時帰国中のジェシーです。

 

日本の(苺🍓)パンケーキを食べました、

アメリカのパンケーキと違い味が優しくて

フンワリ。ガッツリ食べた気になれないけど

ちゃんと幸福を感じる商品です。

アメリカのパンケーキはめちゃくちゃ小麦の味がし、ズッシリ重みがあり食べれば満腹になるのですが…

やはり日本のフワフワパンケーキが🥞

1番ですね。

一時帰国中の話

f:id:three_doors_down3111:20180131062222j:image

日本に一時帰国中のジェシーです。

コメダ珈琲店に来て、至福のひとときを

過ごしています。

やはり、アメリカのスタバよりも

何倍も珈琲が美味いです。

1か月滞在なのであまりゆったりはできませんが…適度にトレーニングしつつ、日本の生活をしていますよ。

毎晩、久しぶりの長風呂です。

 

一時帰国中の日本人

f:id:three_doors_down3111:20180126220935j:image

朝5時台 サンアントニオ空港✈️。

 

いま、日本に一時帰国中です。

パスポートの更新や、免許証の更新など

色々所用があり、なかなかゆったりとはいきませんが…余力があれば単発アルバイトなども考えています、

 

やはりアメリカ🇺🇸に居る時と違って

日本では道を歩いていても安心して歩けます。

部屋にいる時も

護身用のエアガンも必要ないですし

寝る時も

侵入者に備え 眠りが浅くない。安心して寝られます。

 

だからアメリカにいる時は

毎日気は張り詰めとりますが、

日本にいる時は

気が緩み、緩みきってしまい…かなり現金を入れていた財布を盗まれてしまいました。_| ̄|○かなりショック🤯です。

 

汚いサンアントニオ

f:id:three_doors_down3111:20180114134646j:image

近くにあるスーパーへ買い物に行く際

必ず通る川があります。

すごい汚いんです。

1度だけ、綺麗になっていたことはあります。

多分行政の人間が清掃したかもしれません。

ただ、また汚くなりました。

こんな綺麗など田舎で

なぜポイ捨てするのかなぁと思うんですよね。

ゴミ箱🗑そんな各所に点在するほどはないけど

(東京みたいに)

然るべき場所にはちゃんとあります。

住んでいたフィリピンには🇵🇭

ゴミ箱がどこにもなくて、皆ポイ捨てするしかなかった事情がらあります。

が、ここはそんな事情はありませんから

皆ポイ捨てするのは宜しくないと認識してほしいですね。

 

 

遂にマルちゃん挑戦ですよ

f:id:three_doors_down3111:20180107212922j:image

f:id:three_doors_down3111:20180107212928j:image

スーパーで買い物をする際に

いつも気になっていた商品ですが、

日本🇯🇵メーカーのインスタントラーメン🍜

インスタント焼きそば。

パッケージはうまい具合にデザインされて

おり、味が気になるところです。

 

さて、旦那と試食しましたが

 

日本のインスタントラーメン、焼きそばの

ストレート勝ち。

 

味が極端にキツいのと、

麺が縮れすぎ🍜。湯を入れすぎていないのに

何故か既に伸びてしまっている。

よって不味い…

 

味はまだバリエーションありますが

もう買わないと思います。

パッケージデザインはいいですね。

アメリカにいながら日本のコンテストに応募しましたが失敗しましたよ

f:id:three_doors_down3111:20180106054846j:plain

デジタルで絵なんて描いたことなかったんですが(ずっとペンに紙)。

 

あるウェブサイトにて懸賞企画があり

もともとパソコンに入っていた無料の絵かきツールで四苦八苦し

構想・下書き・トレース・デジタル着色などおよそ1日くらい

かけて仕上げた絵です。

お題は「誰もがうらやむようなドキドキする少女漫画チックなカップルの絵」

しかし、落選。

旦那に見せたら「これは少女漫画ではなくアニメーションチックな絵」と

バッサリ。確かに(-_-)汗

しかも全くドキドキしねえとのこと。

 

(;・∀・)

 

少女漫画系。書けないんですよね~本当・・・書ける方、羨ましいです。

自分のスタイルで書く姿勢は変えるつもりはないのですが、

自分に持っていないスタイルをもっている方というのは、尊敬します。