へっぽこ日本人とノラ猫の話です。
こんにちは
何とか、へっぽこなりにブログ(といっても落書き帳?忘備録?)を3日続けられた
自分です。
明日以降ちゃんと続くかどうか…ってまたネガティブな自分が出てきてしまいましたね。
過去何度も直そうとしましたが、正直、根底にあるネガティブな部分ってぜんっぜん直りませんでした。
毎回そのたびに性格直すのは難しいなあと感じていました…そもそも、気持ちだけの問題ではなくて
もともとを作り出している遺伝子か染色体かそこらへんの細胞レベルにまで行って直さないと意味ないのかなあ…
と生物学分野にまで罪を擦り付けてしまう、このへっぽこぶり。
救いようなし(;・∀・)思考力にただただ、自分に呆れて失笑してしまいます。
そして気づけば。あっ、35歳。
そうです、既にポジティブになるのはあきらめてます。
いえいえ!ほんのりとだけ、がんばって参ります。
今回はノラ猫の話です。
私の住む地域だけなのか…それともこの町でなのか…いたるところにノラ猫がいます。
たしか、前に調べた結果ですと
まだ寒い1~2月に交尾を盛んにして、4~5月が猫繁殖時期と言われているので
そろそろチビたちが生まれてくるころなのでしょうか。
(年に2回くらいは猫繁殖時期があったと思いますが、ちょっと忘れてしまいました……)
しかもここらのノラ猫、かなり警戒心高くて少しでも近づこうものならさっと姿を隠します。
夜に徘徊し始めます。猫って夜型なんですね…。
子野良でも、威嚇しますのであまり近づいて殺気立たせるのは止めたほうが良いんですね。
日本の野良も威嚇するのはいますけど、ここまで警戒心高い野良を見たのは
このサンアントニオが初めてです。
補足ですが、個人的には猫パンチを受けたことはまだありません。